新規化学物質開発フローの一例

私たちの身の回りには数え切れないほどの化学物質が存在し、市場に広く出回っているもので数万種類ともいわれています。ボゾリサーチセンターは、化学物質の適切なリスクアセスメント・リスクマネジメントを支えるための安全性試験データを提供し、より安心・安全な社会の実現に貢献いたします。

新規化学物質開発フローの一例詳細

上記フローは開発例です。個別の開発ケースに応じ異なる場合があります。詳細は弊社営業部までお問い合わせください。

ボゾリサーチセンターで実施している化審法対応の安全性試験

化学物質の製造または輸入は、「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」(化審法)で規制されています。新たに製造又は輸入される化学物質(新規化学物質)については、その製造又は輸入を開始する前に行政当局の安全性審査を受ける必要があります。ボゾリサーチセンターは、化審法GLP適合施設としての40年近い歴史を背景に、良質な安全性試験をご提供します。特に、Ames試験について国内屈指の実績を誇ります。

ボゾリサーチセンターで実施している安衛法対応の安全性試験

化学物質を製造現場などで取り扱う場合の安全を推進するため、化審法と合わせて労働安全衛生法(安衛法)においても化学物質が規制されています。ボゾリサーチセンターは安衛法GLPにも適合した施設であり、労働者の安全を守るために以下の試験を実施しております。

各法令における新規化学物質の届出と安全性試験について

新規化学物質として届出る場合、法令によって必要とされる安全性試験が異なります。各法令と新規化学物質の製造/輸入量、必要な安全性試験については下表をご参照ください。また、製造量が少ない場合は安全性試験を行わなくても、申請のみで少量新規化学物質として取り扱うことができますので、ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

新規化学物質の製造/輸入に適用される法規 新規化学物質の年間製造/輸入量 届出に必要な安全性試験
安衛法の届出 100kgを超えて生産する場合 Ames試験 他
化審法の届出 1tを超える場合* Ames試験、染色体異常試験、反復投与毒性試験 他

*1t以下の場合は少量新規化学物質として届出自体が不要になる場合がございます。
又10t以下の場合は低生産量新規化学物質の特例審査制度により安全性試験が不要になる場合がございます。

非臨床試験サービスに加え、病理組織学検査(標本作製、病理診断)、GLP対応保存、翻訳(英訳・和訳)を一部受託業務としても実施しており、他施設でおこなわれた試験についても多数の取扱い実績を有しています。

試験のご依頼・ご相談はお電話、もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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